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ブックカバーを集めてもう200枚ちかくになりますが、こうカバーをたくさん持ってると、シーズンによって使い分けたりできます。
冬の季節にボクがよく使ってた、冬にぴったりのブックカバーを自慢させてください。
手編みのブックカバー。意外と珍しいですよね。
ハンドメイドの作品で、なかなかお店じゃ売ってません。
ボタンがついてるのがかわいい!
ハリスツイードのブックカバー。
持ち心地もさすがの気持ちよさ。季節感がよく出てます。
青森の伝統技法(だったかな?)、裂織で作られたブックカバー。
暖炉の前の読書がとても合いそう。温もりを感じるデザインですよね。
イラスト系で。「ちんまり屋」のブックカバー。かわいい!マフラーを編み編みしてます。
これ画像じゃどうしても伝わりづらいかなーと思うんですが、山吹色と藍色のコントラストが、すごく冬っぽくていいんですよ。
こちらもイラスト系。萌え度100%ですね。
「旅するミシン店」というブックカバー屋さんのカバーです。素朴なデザインがいいですね。
これは珍しい、スウェット生地のブックカバー。
端っこのビロビロがかわいい。触って気持ちいい!
「BIBLIOPHILIC」という、読書関連グッズ専門店のカバーです。他にも面白いカバーは沢山あります。
ブックカバーをたくさん持ってると、本も「衣替え」、ですね。
前回。
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